2007年9月28日金曜日

闘技大会8回戦とか。

☆闘技大会8回戦
いやうん、書かなかったのは単純にくたくた気味だったから。
某PLチャットに入り浸ってたからではありません!いや、それも少しあるけど、楽しかったし!

ただ、今回は勝ちを拾わせてもらったと言う感じなのですよね。どう拾わせてもらったのかはうちの試合を見ればOK。

ああ、それと、ヨーウィーぶったおせるんやね。ヨーウィーが戦場から消えうせたとなる前にヨーウィー倒れましたし。
リアライズ・バハムートとかあたりになるとぶっ飛ぶだろうから、そいつも斧でぶっ倒せたらいいなーと期待膨らむ今日この頃なのでした。

(そういや気になったことが。正統派PTってどんなものを言うのでしょう。
私「物理、魔法(厳密には物魔)、状態異常撒きキャラ兼ペット、PTの中で1点ずつ揃っててまさに正統派」
あまね(ミリーの人)と、知り合いの子一名「正統派って、【剣(戦士)】【魔術(魔法使い)】【命術(僧侶)】だと思うのですよ」
うん、この時点で食い違ってる(笑)ただ、自分のPTは正統派じゃないとしても、バランスは非常に良いと思っているのですよね。どんな敵にも対応できるよう、3方向からの火力確保が出来てますし。)

最後に、とったどー、6勝やったどー!!
なんとか新記録更新、CPもちょっと美味しくてうはうはです。
ぶっちゃけ自分はやりたいキャラやっているので(と言うより、各自が自分にぴったり合う戦い方が出来る成長のさせ方をしているはず)それがPTの歯車としてカッチリ合うとこれ以上に嬉しいことはないわけで。
次回の闘技大会では、ガイ、ミリー共になんらかのコンボの基点みたいなものを手に入れてきてますし、クリンツおじさんの狙撃能力も輝いてきましたし(二重の意味で)、どこまで通用するか非常に楽しみです。



☆偽島人狼
偽島風人狼はじまりました。
私は以前に人狼をプレイしていた経験があるので、偽島でもできるんだなーとわくわく。
この村だと、COとかLWとかFOとか言う略語使ったりとかあるのかな……COはともかくLWとかFOは控えて行きたいなと思う今日この頃。

後、個人的には短期(1~2時間程度)がほしいです。24時間だと村が気になって仕事も飯も手がつきにくい(爆
それにあんまり長期だと、狼側をやる際の精神的エネルギーが(つ□T)
と、言ってみたら善処してくれるようで、しかも短期がなんと私の知っている欧州が見本っ!いえいっ。



☆爆火力ランキング
今回の発表を目処に、第一回を終了の予定。
順位は各部門1~3位を入れることにします。(全部乗せる方がいいかと思ったけど、ある程度絞った方がいいだろうと思ったので)

んで、1~3位だけにしようとなると、部門を増やすのもありかもとは思っているところ。

具体的には

・ターン内ダメージランキング(1つのターン内にどれだけダメージを叩き出せるかを競う。条件は武器に「斧」を装備している事。自由部分は暗器等もOKとする)

・制限なしダメージランキング(単発の火力を競う。ただし、武器制限は一切なし。魔法の方も、他の武器を使う方もよっといでー)

追加するならこのあたり。

そして、実は今(と言うより某PLチャットにて話し合いつつ)気づいたのだけど、爆火力ランキングで最高記録を打ち出す裏技があります。

つ【斧20槌20美学21にしてからある技を使う】

うん、分かる人は分かると思うけど。

1.武器に斧を装備、自由に槌を装備
2.所持上位技能「異種共有」効果により、槌の技を斧でも使用可能
3.さあ、斧でコミカルハンマーを打つんだ!!

で、こういう人がもしいたらここに制限を入れるべきかどうか……とか考えてみたのですが。
斧+槌所持者 29名 (なお、大戦斧入団者はマコ(1933)様のみ)
斧+美学所持者 8名 (なお、大戦斧入団者はなし)
槌+美学所持者 14名 (なお、大戦斧入団者はなし)
斧+槌+美学所持者 0名


わ、わーい。狙える人かなり限定されるじゃん。
これ見てると、わざわざ爆火力ランキングのためだけに槌や美学を取り、異種共有でコミカルハンマーを打つなんて事をやろうとする人は相当ランキングにこだわりがある人だろうから、ありとしても良い気分になってくる。
(と言うか、爆火力ランキングのためだけにそこまでするとPTに迷惑がかかったり、ソロでも戦いに支障が出るだろうから、やってくれる人がいたらある意味尊敬します。)
まあ、どうするかはコミュニティの議題になります。

2007年9月25日火曜日

ランガ日記最終日。

ランガ日記

なんとかこの島で生き延び、マナもそこそこに溜まったのはいいものの……僕はこの世界に連れてきた男に不審な物を感じていた。
集まったマナは本当にどす黒い何かを帯びていて、このマナを正しく使うのは僕でも難しいだろうに、瀕死に近い彼がまともに使えるのだろうか…?
とにかく、僕は彼にマナを渡すために夢の中の島と現実世界を結ぶ場所に戻ってきたのだ。

万が一の時のために、ある策を用意して。

雄真「……マナは集まったのか?」
ランガ「一応ある程度はね。流石に1000とか集めるのは周りが強すぎて無理だったけど、なんとか300くらいのマナを増やす事は出来ましたよ」
雄真「そうか……まあ、多少満ちないが、これだけあれば存在の確保は可能だろう」
ランガ「ええ、それで兄の居場所は教えてくれるわけですよね?」
雄真「ああ、約束だからな……」

このような言葉のやり取りの後に、僕はこの男雄真にマナを移す作業に入った。

数千もの単語の羅列、最後の呪文を唱えた時に僕のマナはこの島に帰る前と同じものに、雄真には島で得たマナを渡せたのだ。

雄真「……さて、お前の兄だが、FalseIslandにいる……お前のいた場所からは多少次元が歪むが、いけない場所ではないな……」
ランガ「なるほど、それはありがたい話です。それ以上に詳しくは……んっ!?」

突然右手で首を掴まれる。やはり、まずかったか……。

雄真「ははははは、用済みの駒はここまでだ!私はこの力で今度こそガイを抹殺する!手始めに実の弟であるお前を……」

意識が薄れる中、僕は必死に左手を振る。そう、僕の策の合図だ。

ラナ「ったく、なーにやってくれちゃってんのあんた!俺の友人に手を出すなんて許さないつーの!!」

こっそり隠れていたラナが背後から魔法弾を撃ちつける。なんとか右手から逃れる事は出来た。

ランガ「恩に切ります、ラナ。さらに……」

背中に魔法弾を撃たれて軽く悶えているところに特異な呪文が響き渡る。

そう、僕はもう1人、ついてきてもらった人がいたのだ。

???「ふっふっふー、行きますよー!!私の召喚にかかれば悪い人なんかいちころです!!」

その人とはかるるさん。僕と一緒にマナを集めていたちょっとおかしなクノイチとか言う人。
しかし、彼女を肩に座らせて大きな槌を持つその召喚獣はまさに強大。確か、デストロイヤーとか言う名前だったはず。

かるる「さらにさらに、この夢の島で猛威を振るった幻の獣!呼んじゃいますよー?」

そうすると雄真はゆらりと立ち上がり、じっと見据える。

雄真「囀るな小娘……魔法の弾丸」

ズゥンと鈍い音が響く。そう、かるるさんのデストロイヤーの右膝に魔法の弾丸を当てて、バランスを崩させたのだ。

かるる「わ、うわわー!?」

僕は急いでかるるさんの落下地点に風を巻き起こす。風はかるるさんを包んでゆっくりおろし、致命傷は免れた。

ランガ「ふう、まいりますね……仕方がない、あれ行きますよラナ?」
ラナ「OK!そらよぉ!!」

ラナに僕のある魔力を詰めた以外は普通の炎を雄真にぶつける。当然だが、そこまでダメージはない。

雄真「……なんだこれは?……まあいい、まとめて潰すとするか……」

そう言いつつ大詠唱を始める雄真。隙ありだ……!
僕は杖を握り締め、杖の周りに熱い炎を渦巻かせる。
一撃、二撃。詠唱が終わるまでになんとか打ち込めた。
かるるさんも合わせて詠唱を始める、準備は整った。

雄真「では、これで終わりだ……!」
かるる「リアライズ・シムルーグ!!」

強烈な魔法をかるるさんのシムルグが全て受け止める。シムルグですら耐えられないエネルギーの塊であったが、なんとかこれで凌ぐ事が出来た。

ランガ「……準備は整った!フレア!フレア!さらに!!」

渾身の力を込めて、杖魔術のフレアを当て続ける。漸く雄真もその異変に気づいたらしい。

雄真「なんだ!?この炎、食らうたびに熱くなっている!?」
ランガ「それもそうです、この技は当てるごとに相手の炎に対する抵抗力をなくし、じわじわと焼き尽くす技!」
雄真「負けられるか!俺は遊馬の創造物を壊す『ブレイカー』なんだ!!」
ランガ「遊馬と言う方が誰かは知りませんが、僕の兄を危機にさらすわけにはいかない!!」

僕と雄真の最後の一撃が響きあい、決着はついた。確かに雄真を倒す…とまではいかず、結果的にごく薄い存在にするまでに過ぎなかったが。

だけど……。

かるる「ランガくん?ランガくん!?」

どうやら僕も存在が薄くなってきたらしい。なんだか、右手と左手が薄く。

かるる「ダメだからね!ここで死んじゃ!!」
ラナ「そうだぞ!!おりゃ!!おりゃー!!」

必死に回復魔法を使っているようだけど、それでもここで存在を保つ事は出来ないようだ。

……ただ、薄くなっているのは僕だけじゃなかった、見間違いかもしれない、けど、かるるさんも、ラナもなんだか薄くなっていく。

そうだ、言わなきゃいけない言葉がかるるさんにはあったんだ。

しかし、その言葉が届くか届かないかぎりぎりのところで、3人は薄く薄くなって、消えた。





目が覚めると朝日がさしていた。
僕はどうやら昨日の昼からぐっすりと眠り込んでいたらしい。とても長い長い夢を見ていた、そんな気分だ。

しかし、夢は思い出せない。思い出せるのは、兄がとある島にいるという事だけ。

ラナは横でぐうぐう寝ている。珍しく寝言を言っているようだ。

ラナ「ランガー……しぬなぁー、ランガー……」

なんか寝ぼけているようなのでごつんと叩いてやった。

ラナ「いってぇ!!ってランガ?あれ?」
ランガ「何を寝ぼけているんだか…と言うか、どんな夢を見ていたんですか?」
ラナ「それが……なんだっけ?殴られたショックで忘れちまった」

やれやれ、と言う顔をした僕は外に散歩に行く事にした。流石に20時間近く寝ていると体がだるいから、その解消にだ。
とは言っても、散歩に出ることが出来るのは家の庭だけだが。

庭に出ると、一輪の花に一羽のちょうちょが蜜を吸いにきていた。
いつものラナなら、「俺にその蜜よこせー!!」と、ちょうちょを脅かして蜜を吸うのだが、今日のラナは黙ってみていた。

ランガ「ラナ…?」
ラナ「ん?なんだよランガ」
ランガ「いや、今日のラナはおかしい気がしまして。いつもならちょうちょが吸っている蜜、奪いに行くでしょう?」
ラナ「……うん、そうしようと思ったんだけどな」
ランガ「ちょっと、大人になりました、とか?」
ラナ「ち、ちげーよ!!」

ラナは何故か必死に否定する。

ラナ「いやな……あの子じゃないかと思うと、そっとしてやりたいなって」
ランガ「…あの子って誰です?」
ラナ「あの子って言えばあの子だよ!ちょうちょなのに必死に魅惑の術を覚えて必死に戦ってた!」
ランガ「そういえばいましたね…ん?」
ラナ「ん?」
ランガ「なんだろう、名前は出ないのに、なんとなく分かる気がするんです」
ラナ「そう、俺も名前は出ないけど、とってもかわいくて、儚い子だったのは覚えているんだ」

……不思議だ。まるで、どこかで出会ったかのような。

そして僕は部屋に戻る。昨日の勉強の遅れを取り戻そうと机の引き出しをあけると、そこには。

あったのは「宝石のように光るニンジャのクナイと、自分とラナを模して作ったと思われる下手くそな人形」
クナイの方はわずかに魔力を帯びていて、自分とラナを模して作ったと思われる人形には「むっすりくんとようきくん」と書かれてあった。

ランガ「かるるさん…むっすりくんはないでしょまったく…」
ラナ「へへ、俺はようきくんだってさー!!………あれ?」
ランガ「なんですか?」
ラナ「いや、この人形を作った子の名前。なんでランガは知ってるんだ?」
ランガ「かるるさんですか?……そういや言われてみればなんでだろう?」

思い出せない、けど確かに、僕が眠っている間、僕は違うどこかにいた。
この人形や宝石のように光るクナイが、その事を決定付けている。
その時に出会った思い出を断片的にしか思い出せない僕は、さらに魔法の力を磨く事にした。

きっと、断片的な記憶を繋げる魔法が、僕が夢の世界で出会った出来事、かるるさん、ちょうちょの子、そして数多の人々の生き様を思い出せることを信じて。
そして、いつか出会ってこの言葉を言える事を信じて。

「ありがとう」

と。





一方、こちらは夢の世界から起きた忍者の子。
木の上で眠たそうに目をこすっている。

女の子「おーい、かるるちゃーん!」
かるる「ん、ふぁあ、おはようー」
女の子「おはようじゃないよー!里のみんな、かるるちゃんがいないってずーっと探してたんだよー!」
かるる「んー、私がどこかにいって昼寝をするのはいつものことなのになー」
女の子「けど、丸一日いないのは流石に心配するよ!」
かるる「あれ?そんなに寝てました!?うっわ、おなかすいちゃうー!!」

そういいつつ、木から華麗に飛び降りるかるる。
飛び降りた瞬間、なんだか懐の辺りに違和感を感じる。

かるる「あれ?」

ポケットの中に何かを感じた。

中には忍者のマークのワッペンと、なにやら暖かい翡翠のブローチがあった。

かるる「そういや、ランガくんはドワーフの血を継いでて、翡翠工芸得意っていってたっけ。ラナくんも手伝ってたよねー」
女の子「早くしないとおいていくよー!」
かるる「は、はーいっ!!」

女の子を追いかけながら、かるるはぼーっと考えていた。

かるる「そういえば、ランガくんっていつもいつもむすっとしてて、人に感謝するって事知らなさそうな子だったのになあ」

そして走りながら空を見つめる。

かるる「ランガくん、けど最後には『ありがとう』って言ってくれた、その後、お互いに消えちゃったけど」

かるるは里が見えると、里を見つめながらこう思った。

ランガに会ったらこう言おうと。

「どういたしまして」

と。






こんな感じで、堕島のランガとかるるの冒険はおしまい。ハッピーエンドでもなくバッドエンドでもなく、しみじみな雰囲気で終わらせたかったのです。
最後のかるるパートのみ都合上ランガの日記ではないですが、まあそこはしかたなし。

2007年9月19日水曜日

闘技大会7回戦だしゃーらー!

☆第7回戦第72試合
SP120消費の零式を見ると1ターン目アトラセティは撃たないで正解だったと思う今日この頃です。私の性格なら普通に撃ちそうな場所でしたし。
と言うか、今回はアトラセティでうはうはと言っておきながら、使った作戦は「鞭の人を3ターン以内に落としてアパタイトで主人のいないペットからHP奪って持久戦でより有利に立とう」という考えでした。
うん、どちらにせよペットでうはうはなのですけどね。
まあ、アパタイトに対象指定がないのには後で気づいたので、思惑通りにアパタイトが当たった時はガッツポーズでした。
ガイの治癒LV1
ガイのHPが77回復!
ガイの平穏LV2
ガイのSPが16回復!
ガイは猛毒により217のダメージ!
ガイは混乱によりSPに19のダメージ!
ガイの攻撃!
ガイ「飼い主のいないペットはいい回復剤ってな、ねーちゃんが倒れてればの話だが。当たるも八卦外れるも八卦!そらよぉ!!」
アパタイト!!
グランスに1410のダメージ!
ガイ「わりーな、ミリーさんには負けるとこを見せたくないんだ。」
ガイのHPが【705回復】! ←ここ
グランスからDFを奪取!
グランスからMDFを奪取!


と言うか、嬉しい誤算がさらに一つ。クリンツおじさんがまさか非接触で半分以上HP持っていくとは思わなかった。
おかげで3ターンで一人落とす予定が2ターンで済んじゃったぜっ。


☆第7回戦第29試合
来た。
ついに来た。
大地を揺るがす少女がついに来た。

( ゜∀゜)。彡○アースクエイク!アースクエイク!

実際アースクエイクって、なかなかダメージ叩き出している気はしますけどね。通常使用時平均300いけば結構なものかと。

そして、対戦相手は私が第一回闘技大会の緒戦で当たった相手なのですが、あの頃は「こんな技にSPを使うなんて…」と思ってたのに、今見ると明らかに酷い技を発見。

プリズンワルツ!!
クリティカル!
ルキに32のダメージ!
ルキに27のダメージ!

ルキの棘棘LV2
メロウのHPが235減少!

ルキの棘棘LV1
メロウのHPが162減少!

クリティカル!
ルキに33のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ルキに52のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ルキに296のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ルキに340のダメージ!

メロウの腐食LV1
ルキのMHPが31低下!
ルキのHPが5減少!

ルキの棘棘LV2
メロウのHPが235減少!

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ルキに346のダメージ!
メロウ「ほれほれ次行くぜっ!」

ルキの棘棘LV2
メロウのHPが235減少!

ルキの棘棘LV1
メロウのHPが162減少!

うん、今始めて知ったのですが、回避停止の変わりにこの技って5打目からはこれまでの攻撃の10倍近いダメージを出す事が可能になるようです。
回避による停止がなくなったのは7打目以降なので、1~4打目で小ダメージ+5~7打目で小×10くらいのダメージと言う技であると言う全貌が判明。つまり、当てられるようになりさえすれば、SP30の消費ならおつりが来る勢いですよ。この試合見ると分かるけど、最後のターンの怒涛っぷりは一種のドラマ。
うーん、SP30帯のいい技がほしーい。マインドドライブはSP20、レイジはSP40と位置的にSP30の技の代用が効きそうな良技はガイにはないです。
これ全弾HITは十分逆転要素ありだよなあ、と、熱い技を見ました。


他のところは余裕が出来ましたらー。


P.S.
対戦相手が水霊PTです。
地霊を「どれい」と呼んだり、「かれい、すいれい、かぜれい、こうれい、あんれい」あと一つなんだっけ…?とか言っちゃう酷いコミュの子はミリーさんがちれいホワイトになっておしおきよ!

と、言ったもののミリーさんがノリノリになるかどうか心配です。

女体化ガイいうたらこんなんしかかけへんねん。




携帯の方が早く画像アップできたりするので、ラフだけど。
ガイおにゃのこだったらVer

2007年9月11日火曜日

私の住所がバルバトスになっているわけは、「テイルズ バルバトス」でぐぐって見れば分かる。

全く関係のないタイトルでこんばんは。

うちの軍師がようやく帰ってきました。やっと戦闘で悩まなくて済むぞひゃっほい!!

☆闘技大会まとめてGO。

・一回戦
……イマサラデスガすみませんorz
戦闘設定を物凄く必死にやってたら台詞変え忘れてました。どこにその人たちはいるんだとっ!!
とにかく注意ですねー、戦闘台詞(汗

・二回戦
今7回戦が始まっていますが、ここまで全勝だったPTの一つが相手なのですよね。
つまり負けてるっ。
んでー、ガイがいただきますマークされてたとか、地力の差で負けっ。ここで薄々とガイ(の中の人の戦い方の傾向)の弱点に気づく。が、はっきりとまでは気づけてない。

・三回戦
私たちは大統領に喧嘩売ってました。
装備とか結構よかったし、まず勝てないかなーとは思ってたけど……。
自分達のキャラが一番生きる戦い方を心がけないと差なんて簡単に埋まってしまうのだなと思わされる試合でした。

・四回戦
召喚持ちがきたぞー!!よし、召喚相手にどこまで戦えるか行ってみよう!!
ってーことで、気合も十分、召喚使った後にアトラセティでどんだけウマウマできるかわくわくしつつ。
アトラセティ二回とかめっさノリノリで使いましたとさ。
割と一気に押し切ったけど、よく考えたら数だけなら5対5の戦いなのでもっとこう、「数に恐怖しろ」的な状況でどこまでアトラセティが通用するか試してみたくはあります。

・五回戦
ここでガイの戦い方の傾向の弱点に気づく。と言うより、とあるサイトを見ていると二回戦と五回戦の負け方には共通点が。
S P 削 ら れ す ぎ 。
これはほんと早い段階で気づくべき弱点でした。
まあ、それ以上に魔法が強いとか、こちらにいろいろ作戦ミスがあったとかもありますがっ。負けたからこそ逆に色々分かる事があるわけで。

・六回戦
実は対戦相手の1人に某酒場にて遭遇しました。そこでちょいと駆け引きもしましたが(笑)
うーん、とりあえず、こちらが予想していた
1.五回戦に防具がやわくて前にいた、さらに言えば唯一火対策のない(ガイは火飾、ミリーは火LV1装飾持ち)クリンツおじさんを狙うだろう。
2.(これはおじさんの人とは話してなかったけど)SP削りに必要以上におびえてたので、多少はSP削りの技を使ってくるだろう。
1は予想通りだったようで、おじさんを前にしていたら斧の子のエクスパイアフォールでトドメさされる危険性が高まっていたので、下げといてGJな判断だと思ってます。
2は思ったよりこなかった(と言うか、ペットが引き受けてくれた)ので、アトラセティを無事発動させられましたし。
後日ミリーの人に「アトラセティは最低ダメージ圏を簡単に突破するための技なんですからー!!」とつっこまれたのはここだけの話。
アトラセティが上手く決まりさえすれば通常攻撃ですらガンガン通りやすくなるのは非常にありがたし。


まあ、ミリーの人に5回戦についてはいろいろ説教っぽい事されたのもここだけの話。

7回戦はペットがいっぱーい、ワクワクしてきました。

☆育成方針
悩んでます。
ここらあたりで「魅惑」を取るかどうかと言う問いがっ。

ちなみに、魅惑を12まで取ればペット枠が2つ。上位技能合成獣、獣餌作成ができるようになります。
特に合成獣だと、モンスターファームの感覚で強化できるのがたのし。猫娘とかいいよね。
また、命術10があればガイがキュアオールできて、物理攻撃じゃどうあがいても戦えない相手との戦いの時にはヒーラーとして活躍できます。(必殺技名は「これが俺の愛だ」あたりで。)

何より、ガイと歩行雑草のコンビをなくしたくねええええええ!!(あ、ハムはきっといずれリストラ(爆))
てなわけで、もしかしたら魅惑取るかもなーという流れに。
ミリーさんから歩行雑草をもらったら、歩行雑草の台詞には一味こります。ふっふっふ。
けど、逃げられるかもしれないという不安もあります、何せ魅力50だぜ。

ただ、光霊もいずれ取るつもりだから、戦闘技能枠が残っていない罠。消去される第一候補は舞踊だけど。
地霊はー……ごめんなさい、ミリーさんの応援エキストラとしてしばらく頑張りますorz
枠が7つくらいあったら普通に取ったんだけどもっ。

2007年9月9日日曜日

反撃新仕様。

なんかこんなのが始まったんですなー。

 デュエル戦・闘技大会では、戦闘設定において「反撃」というものが設定できます。指定の仕方には4種類あります。技が発動するたびに1~4の順で判定されます。1や2において同様の反撃設定が複数あった場合、技の発動1回につき1つだけが採用されます。

1.「ターン数」「技A」「技B」を指定する。
 敵パーティの誰かが、指定したターンに技Aを発動させたなら、1度だけ技Aの発動をキャンセルし、消費SPが足りていれば更に技Bを発動できます。技Bの効果は技Aの発動ターンと消費SPに応じて強化され(技によっては強化されません)、技Bの発動は自分の行動回数として数えません。
 指定したターンに誰も技Aを発動させなかった場合、そのターンの最後に技Bの消費SPだけ自分のSPが減少します。また、技Bの必須装備は満たしている必要があり、技Bの消費SPは技Aの消費SP以上でなくてはいけません。

2.「ターン数」「技A」を指定する。
 敵パーティの誰かが、指定したターンに技Aを発動させたなら、1度だけ技Aの発動をキャンセルします。キャンセルに成功した場合、技Aの消費SPだけ自分のSPが減少します。

3.「ターン数」「技B」を指定する。
 敵パーティの誰かが、指定したターンに技Bを発動させたなら、発動した全てをキャンセルします。

4.「技A」「技B」を指定する。
 敵パーティの誰かが技Aを発動させるたびに、自分が発動させる技Bが強化されます(技によっては強化されません)。これは非接触フェイズにも有効です。この強化は技Bを発動させるたびに薄れ、強化量も限度があります。



うーん、反撃のしやすい仕様になりましたねこれ。
1はこれまでの反撃に加えて前回以上に攻撃的に。キャンセルした技の分だけ威力が強化するから、自信がある人はガンガン狙いたくなるはず。
2はこれまでの反撃と違って、自分の技の最大SP消費量が120、召喚はそんなの関係ねえ!って感じでこれ以上にSPを消費する召喚をすればよいだけでした。(ここで召喚を出したのはSP消費量がはっきりと多いから)
ただ、召喚が強い理由のひとつにSP使い切っていつでも反撃できるってのがあると思ってたので、これが皆が出来る仕様なのはおいしいかも。
3は、相手が持っている良技を自分も持っていたら選んだターンのみガンガンキャンセルできる使用。まあ、あんまりないだろうけど、電光石火後1ターン目2連続フレイムアローなんてやってる人がいて、自分がフレイムアローを持っていれば全弾キャンセルなんて神業も。
4は相手が使いそうな技を指定して、自分は良く使う技を強化するって事かな。なんかペッターがやばいことになるかもって話もちらほら?まあ、それもだけど、非接触残影重ねとか電光石火重ねとか、非接触に重ねをよくやる人は4タイプの反撃の餌食になりそう。しかもノーリスクだし。

まあ、こっから先は反撃祭りになるんじゃないかな、そして反撃のやりやすさは4>3=2>1くらい。
4は見た感じほんとにリスクなし。3は相手と同じ技を覚えてないと使えず、2は消費SPのコストから。1は消費SPのコストもあるけど、さらに相手の技のSPを超えてないといけないと言う点があるのでより難しく。

とりあえず、まーしゃるさんは「特に自信がないなら4設定にしておくぞ」って事を言う事になりそう。
と言うか、まーしゃるさんでない私もそうする。とりあえず4の設定は入れる。反撃祭りだZE!!
(なんとなく七夕イベントっぽい読みあいがありそうな気がしてるんだぜ)

12キャラバトンなるものをもらってみた。

『12キャラバトン』

◆まず、質問を見ないで、自分のTRPG(定期更新型ゲーム)キャラクター12名を挙げてみましょう♪
【01】ガイ(ガイアレッグ=スペランツァ)
【02】ランガ(ガランガル=スペランツァ)
【03】ソミナ(ジェルソミナ=スペランツァ)
【04】ガルフ(ガルフ=スペランツァ)
【05】ラナ(ラナルガッグス)
【06】エラルド(エラルド・D・ジーン)
【07】エミリア(エミリア・D・ジーン)
【08】セバスチャン(セバスチャン・K・岸田)
【09】ジニーorラティ(ヴァージニア・K・岸田orフラッティ・M・ナココル)←人格が違うけど同一人物なので
【10】あすま(日下部遊馬)
【11】リーニャ(リーニャ=ライトムーン)
【12】セティ(セティ=アトラスト)

おお、意外と出るもんだ。ちなみにスペランツァは栗鼠ゲ関係、ジーン及び岸田は深淵でしか使ってないです。
後はまーいろいろ。

(1)6か11、どちらの方がいい大学教師になりますか。
エラルドとリーニャ………。
リーニャは最初にやった定期更新型ゲームで、別にやってたゲームのキャラから持ってきただけなんであんまりストーリーはないけど(強いて言うならスペランツァ家の翡翠工芸はこのキャラから始まる)、一方エラルドはキャラクターとして「技術者」であると確固とした設定もありますし、普通に考えたらエラルド。
ただ、付き合いのよさはリーニャの方かと。

(2)2はセクシーだとおもいますか。
ちょ、ランガ!?まぢで!?
女の色気を全然感じ取らない子なのに、セクシーなんて分かるはずがないと思います。

(3)12が8に任務を任せました。どんな任務ですか。成功しますか。
セティ(王女)がセバスチャン(騎士)に命令……めちゃめちゃぴったりだよ!!
任務は内容によりますが、セバスチャンと言うおじいちゃんは騎士の誇りがかかった任務ならまず失敗しません。
失敗するのは殺戮兵器アトラセティの起動とかかな。機械はそんなに得意な方でもなく、自分以外の犠牲の名において成立する戦いは嫌いだろうから。

(4)9の好きな本は何ですか。
ジニーなら恋愛物、ファッション集。
ラティなら心理学についての本ばかり。

(5)2が6に忠誠を誓うか、6が2に忠実を誓う。どっちがありそうですか。
ランガとエラルド………うへえ、よりによって皮肉好きベスト2の2人が。
ランガは兄と曾爺さん以外には尊敬の心は持たないだろうし、エラルドもわざわざ年下の少年に忠実を使うこともないかと。
どちらが折れるかと言ったら少し大人なエラルドの方。

(6)なぜか5がルームメイトを探しています。9か10、どちらと一緒に1DKのアパートに住みますか。
ラナがジニーかあすまのどちらかを選ぶ……。
9のジニーかな。どちらも魔法使いなのだけど、ラナが選ぶのは女性なので。
まあ、あすまの方は妖精に詳しいので(あすまが入っていたとある部の部長が妖精)


(7)2と7と12が一緒に夕食を食べに行きます。何を食べますか。どんな話をしますか。
ランガ、エミリア、セティ……?
ランガ→ブロッコリーグラタン
エミリア→ハイオクガソリングラタン
セティ→ゴージャス海鮮グラタン

皆でグラタンを食べては見るものの……エミリアが胸の大きさをセティに馬鹿にされて喧嘩寸前のところをランガが仕方なく止める感じ。
そういうのがなければ、エミリアとセティが話に花を咲かせて、ランガはじっと見守る役。

(8)3が10に挑戦状を送ります。何が起こりますか。
ソミナがあすまに。
もし決闘をするならソミナは槌で果敢に攻めていって、あすまはそれをかわしつつ的確に関節にダメージを与えていくかな。
そもそもあすまはスペランツァ家の一次元上にいるような存在なので(スペランツァ家の物語を描くのはあすま)、ソミナが挑戦状をつきつけられるタイミングは得にくいかと。

(9)1が8の一番大事なものを盗みました。8はどうやって奪い返しますか。
ガイがセバスチャンから盗む一番大事なもの……。
なんだかんだいって、セバスチャン(60代後半)の大事なものって妻のジニー(20代前半)だろうから、普通に決闘でしょうか。
ただ、ガイのそばにミリーさんとか、ガイの知り合いの女性がいたらそっちの誤解を解くためにすぐに返すでしょう(笑)
と言うか、ガイは手出しはしない子です、うん。

(10)7と12の一番望むことが事実になるストーリを作ってください。タイトルはなんですか。
エミリアとセティ…。
エミリアの望む事→胸が大きくなる、マスター・エラルドを守り抜く、王女様になる
セティの望む事→アトラセティ!アトラセティ!アトラセティ!!
ご主人様エラルドを守る弓使いエミリアが、斧を振るった女盗賊セティと戦うお話。
題して「バトル・ガールズ」。うん、ひねりがねえ。

(11)4と1が協力するシナリオを作成します。どんなストーリー立てにしますか。
ガルフとガイだってー!?
どんなと言われると凄く困ると言うか、ガルフとガイの冒険って結構ありたきりなものになりそう。
強いて言うなら、この2人だと「エルタ・ブレイア地方美女巡りツアー」とかやるだろうなあ。
ガイ「おお、キュートなハニー!!俺と一緒に美しい山でも!!」
ガルフ「いやいや、むしろこの俺と海を見に行こうぜ!!」
ガイ「じっちゃん、この美人は俺が先に目をつけたんだっつーの!!」
ガルフ「こういうのは年功序列じゃろうが!!」
ガイ「むー」
ガルフ「ぐるるー」
そしてどこかへ去っていく女性(笑)

(12)7があなたのうちで週末を過ごすことになったら、どんなことになりますか。
エミリアですか……てきとーに遊んでごろごろして……たまにマスター自慢をしてきたりするんだろうな。
後は余裕があれば矢とボウガンの手入れをしてみたりとか。

(13)3にどんな事でもしてもらえるとしたら、何をしてもらいますか。
ソミナに……。
うーん、とりあえず肩もみ?と言うか、どんな事でもっていったらいろいろやってみたくはあるけど(設定上は健康元気印の女性だし)、ここで言えるような事といわれるととてもとても(ry

(14)友達の中で11に似ているは人いますか。(外見でも性格でも良い)
リーニャ……うーん、一番性格とか確定してない人だし、いないかな。

(15)2が4か5のどちらかと手を組むとしたらどっち?
ランガがガルフかラナか……。
ランガ的にはガルフは尊敬する曽祖父だし、ラナはずーっと魔法を使う際のパートナー。
ただ、ランガはガルフおじいちゃんに無理はしてほしくないと言う気持ちからラナを選ぶと思います、どんな時も。

(16)10が戦う時、気合いを入れるために言う言葉はなんですか。
あすまね。
「かなこさんかなこさんかなこさん(ry」

(17)8を表現する歌はなんですか。
セバスチャン……。
雑貨屋(だったかな)ドンキホーテのテーマソング?(爆
まあ、真剣モードに入ると違う曲だけど、ぴったりなのが名前が出てこない。

(18)1と6と12は飲茶屋で食事をしています。最後に餃子1個だけが残りました。皆が同時に取ろうとします。誰が食べますか。
ガイ、エラルド、セティ……。
ガイ「これ俺のなっ!!」
セティ「何を言ってますの?ここはわたくしに譲るべきじゃありませんこと?」
ガイ「いーや、俺が食うんだ!!」
セティ「レディファーストって言葉知りませんのあなたと言う人は!」
ガイ「セティのじょーさんこそ、口臭気になるだろうよ餃子とか食べたらさ!!」

………

エラルド「ぱく」
ガイ&セティ「あーーーーーー!!!」
と言うわけで、ガイとセティが争ってる間に漁夫の利をエラルドがゲット。

(19)2が10を口説こうとしたら、どんな台詞をつかいますか。
まて。
まて。
まて!
ランガがあすまに告白ってこれなんてBL!?
まあ、ランガはまず口説くようなキャラじゃないので不成立ですね。

(20)5が逮捕になったら、どんな犯罪ですか。
ラナ……。
痴漢とか覗きでファイナルアンサー。
小さい妖精だが、こいつの好色っぷりをなめてはいけない。

(21)6の秘密はなんですか。
エラルドの秘密……。
エラルド自身過去を忘れた人間だしなー。
強いて言うなら毎日こっそりコミュの部屋を弄ったりしている事かも。

(22)11と9が競走に参加しています。誰が先に目的地に着きますか?
リーニャとジニーorラティ。
運動能力の差でリーニャ。ジニーとラティはどちらも魔法は使えるけど丈夫ではないので。

(23)危険な夜の帰り道。7か8のどちらと一緒なら安心ですか。

エミリアとセバスチャンならエミリア。
セバスチャンは女性の場合だとちょっとセクハラおじいちゃんになりかねないので。
まあ、外敵から守る意味ではどちらも安全。

(24) 1と9が手を組んで、世界を4の秘密結社から救おうとします。11が助けの手をくれますが、後で11は4のスパイだと言うことが明らかになります。他方、彼らの手を防ぐために4が12を誘拐します。そして、1と9が5の助言を頼りに、3を探して、3から任務を随行するために必要なものをもらいます。このストーリーのタイトルを教えてください。

ガイとジニーが手を組んで、世界をガルフの秘密結社から救う、リーニャが助けの手をくれるけど、後でリーニャはガルフのスパイだと分かる。一方、彼らの手を防ぐためにガルフがセティを誘拐します。
そして、ガイとジニーがラナの助言を頼りにソミナから任務を遂行するために必要なものをもらいます……。

な・げ・え。
そもそもガイとガルフが敵同士になるってのはほぼありえないのですよね。
ラナが助言役はともかく、ソミナが任務遂行のために渡すものって……うーんむちゃくちゃ。
ってことで、「むちゃくちゃアドベンチャー」で。(超安易)


ふいー、やってみると面白いけどくたくた。バトン?ほしけりゃどーぞ。

2007年9月5日水曜日

あれ?え?ちょ?

第6回戦第91試合

現在 3 勝
パウル・スパンタウゼン(471)
ユキ=ディラート(893)
リゼル=クライスト(1108)
V S 現在 3 勝
(1398)ユウ=ヤトシロ
(1708)ルキシャナ=ヴィオール
(1728)リゼット=クレイモールド

どちらもブログリンク許可してもらった相手なのですが、まさか当たるとは思わなかった。どっちを応援すればいいんだー!!
まあ、再更新があれば変わることかも知れないけど記念記念。

第一回爆火力ランキング中間発表その2!


うっしゃー、どんどん新しい情報が入ってくるぜー!!






☆爆火力ランキング追加申告
プリムラさん 4233(単・合)
えんりけさん 1910(単・合)
ロートゥエさん 2533(単・合)

☆一発ダメージ部門
1位 プリムラ様 4233
2位 セリュー様 3315
3位 ロートゥエ様 2533
4位 ガイ    2180
5位 えんりけ様 1910
6位 サラ様   635
  
☆技合計ダメージ部門
1位 プリムラ様 4233
2位 ガイ 3647
3位 セリュー様 3315
4位 ロートゥエ様 2533
5位 えんりけ様 1910
6位 サラ様 1560



こんな感じになったぜー!!プリムラさんはどんどん記録を更新して頭一つ抜けていく!!
他の人の記録もエクスパイアフォールの影響か1000ダメージを超すダメージを出せるように!!斧バンザーイ!!

よし、ソウクさんが余計怪しくしたので地霊コミュ用チラシを出してやる。

大地(ほし)を感じないか

☆地霊コミュは大地を愛する人を募集しています。
皆さんはこの大地を愛していますか?
この世界に美しい森があるのも
この世界に美しい草花が咲き誇るのも
この世界に大地があるからなのです
さあ あなたも一緒に大地(ほし)を感じませんか?

☆地霊コミュはツチレンジャー隊員を募集しています。
コミュ名 大地の民(地霊コミュ)
募集雇用・勤務形態 正コミュ員
業種 サービス業
職種 地霊コミュ宣伝、悪と戦う、遊園地のヒーローショー出演
本コミュ所在地 FalseIsland
募集勤務地 同上
資本金 20000PS
前年度売り上げ 2500PS
従業員数 5名
募集人員 5~6名
年齢経験等 不問、地霊持ちは優遇します。
賃金と勤務体制 時給3PS、有休あり、週二日休日あり
保険 災害保険、傷害保険及び生命保険あり

大地の民(地霊コミュ)




ソウクさんの返信を見てむずむずとやりたくなり勢いでむしゃくしゃしてやった。地霊コミュ宣伝のチラシとして加筆訂正及びコピペOKです。むしろ気に入ったならどんどんやっちゃってください。

2007年9月3日月曜日

堕島おわりーっ&次回キャラ妄想

とりあえず、ランガと相棒のかるるさんはなんとか最後まで生存。
生存した中ではマナ数は本当に中間あたりかそれより下くらいかな?
けど、やってみたかった事やって生き残れたので御の字って事で。

☆最近ブログ書いてないわけ
PTメンバーの様子で察してくださいorz
後、いろいろごたごたがあって、しばらく控えめにしてたのです。

☆次回キャラ妄想
A.
・名前 
ジェルソミナ=スペランツァ(愛称ソミナorミナ) (ただし仮)

・種族
クォータードワーフ

・性別
華も恥らう乙女

・年齢
21歳

・守護
熱血ガリバーヴォルクor幸星メディルサーカス

・戦闘技能
槌(ガイが斧、ランガが杖と来たので、ここはあえて槌を。剣は無難すぎるので選ばないー。)
軽業(奇想天外ししゃごにゅー。)
魔術(まんじゅしゃげ!)
舞踊(魅了初期値同士の戦いでアドバンテージ&槌でマインドドライブをやりたい&防具取るなら衣装作成)
残り2つは未定。ただ、忍術の電光石火で即潰しを狙おうと思ったら幻術と隠密を取るかも。

・作成技能
防具(12止めで舞踊とあわせて衣装作成上げ、やる必要がないなら合成と料理にするかも)
合成(マインドドライブ回収)

・バックストーリー(性格補完の意味合いもある)
ガルフ=スペランツァと言う純ドワーフの祖父を持ち、自身はクォータードワーフになる。日下部遊馬の小説の登場人物。ガルフが1~5巻の主人公、ガイが6巻以降の主人公の具現化、ランガが外伝に出てくるスペランツァ家のストーリーに出てくる少年ときて、ソミナもまた外伝に出てくるスペランツァ家のストーリーに出てくる女性である。


彼女が冒険に出るきっかけはガルフとランガの話を立ち聞きしたところから始まる。

ランガ「と言うわけで、僕は夢の世界で戦ったのですよ、ラナともう1人のニンジャの女性と一緒に」
ガルフ「……ふーむ……そこでガイの居場所も聞いたわけだな。そしてランガ、今度は兄を探すために本当に旅に出たいと」
ランガ「駄目ですかひいお爺様?兄の居場所を聞く限り、戦うための成長の法則は夢の中とまったく一緒なんですよ」
ガルフ「駄目とは言わんが、お前はまだ15歳だぞ?そのような危険な場所、本来なら俺が行くべきところだ」
ランガ「けど、ひいお爺様は100歳超えているじゃないですか。無理は禁物ですよ?」
ガルフ「俺はまだ現役だぞ!そもそもドワーフの寿命はまだまだ尽きないしな!」
ランガ「むー」
ガルフ「ぬー」

事の顛末を聞いていたソミナはそこで登場。

ソミナ「ふふーん、聞いちゃったもんねー。ランガ、ガルフじいちゃん、ガイ探しはあたしに任せなよ!」
ランガ「いいんですか叔母さん?女性がそんな危険な真似をして……あいたっ」

特大の拳骨がランガに飛ぶ。殴ったのはソミナだ。

ソミナ「おばさんじゃなくて『お ね え さ ん』でしょ?」
ランガ「いてててて……立場上は父さんの妹だからおばさんでいいじゃ……いたいっ!」

さらにもう一発。

ソミナ「あんたとは6つしか違わないからいいの!!それに、女の子だから~とか言うのは大っきらいなの!」

そういいつつ、ソミナはスペランツァ家の倉庫にある餅つき用の杵を持ち出した。

ソミナ「これがあたしの獲物。大丈夫よ~、これでガイがいたずらして閉じ込められた時にこの杵でドアぶっ壊したんだから♪まあ、その後にーさん(ガイとランガの父)にこっぴどく怒られたけどさ」
ランガ「(そういえばそうだった……)」

そして、くるりと振り返りガルフを見つめるソミナ。

ソミナ「ねえおじいちゃん?別に行ってもいいわよね?もし駄目って言ったらこの事にーさん達にばらすから。にーさんとその奥さん、きっと顔色変えて卒倒するわよねー。にーさんはおじいちゃんの血を継いでいるのに戦うのは大の苦手だし、奥さんも喧嘩とか冒険とか大嫌いだから、大事になるだけじゃすまないわよ?」

ガルフは止める気もなく目で頷いた。

ソミナ「おっけー!大丈夫、ガイはちゃーんと見つけてあげるから。と言うかおじいちゃんは何をしているか、細かくどこにいるのか知っててあえて呼ばないんでしょ?」

ガルフは驚いた。ランガもじーっとガルフを見つめる。

ソミナ「ほら図星。まーぶっちゃけあたしは楽しければそれでいいし、ガイが冒険で成長する事をおじいちゃんは望んでそうだからさ。見つけてもかるーく『心配してるぞ♪』くらいで済ますわよ。」

そして、ソミナはタンクトップシャツにジーンズを着た姿で出かけていった。ガイを探す以上に自分の冒険のために。





B.
・名前 
セティ=アトラスト (仮)

・種族
人間

・性別
王女

・年齢
23歳

・守護
熱血ガリバーヴォルクor魔王エリエスヴィエラor英雄オリフェンドール

・戦闘技能
斧(自分の性に合いすぎる)
軽業(アトラセティ!アトラセティ!!)
幻術(SP確保と鏡花水月と……)
召喚(幻獣召喚!!)
残り2つは未定。

・作成技能
特に拘りナシ。武器もありかも?

・バックストーリー
セティ「なぁ~に~ぃ?まぁだこんな国如き落とせないと言うの?」
セティの住む国は領土略奪を生業とするまさに戦争王国だった。しかし、相手の国の策略にはまり、兵糧は尽きて現在劣勢の状況にあった。もはや降伏するしかないくらいに。
彼女の家来もしきりに降伏を申し立てる。その時セティ王女はこう言い放ったのだ。

セティ「攻撃手段がなければアトラセティを使えばいいじゃない」

その後、アトラセティを使う事によって勝利したセティの国だが、アトラセティによる自国の被害者は多く、主にその被害者の母、妻、子供たちの反発を受けクーデターにより処刑されそうになる。

そんな折、執事の1人が冒険の地に身を隠す事を提案する。
セティは喜んで冒険の地に向かう事にした。
その手には王国一の重量を誇る斧。
その腕には過去の遺産である誰かとの再会を願う腕輪。
そして彼女の怪しい微笑の先にはアトラセティを使える楽しみだけが浮かべられていた。




えー、見てのとおり、Aは曼珠沙華を使いたいのとある槌使いの方に影響されてです。
Bは……ああそうだ、アトラセティ大好きさ!!「攻撃手段がなければアトラセティを使えばいいじゃない」を言わせたいだけさ!!


☆爆火力ランキングメモ
プリムラさん 4233(両方記録塗り替えかも?確認中)
えんりけさん 1910(単発。技合計でも記録塗り替えているか確認中)
ロートゥエさん 2533(単発。技合計もこの記録になります)

ちなみに技合計は技の総ダメージなので、エクスパイアフォールで2000、光刃で1500のダメージを出した場合は技合計の自己記録は2000になります。
そして、爆火力ランキングを見ていると、ダメージ最高記録はほぼエクスパイアフォールで達成されている気がする……やっぱり係数5.0~6.0ってぶっ飛んでるよね。クリも槍ほどではないけど乗るし。
ふふ、誰かアトラセティ使って挑戦してみないかい……?

☆コミュチラシネタ募集中
闘技大会にて斧の人かつうちのコミュに入っていない人にはチラシを配る習慣がついたガイですが、流石にチラシって渡すだけじゃ味気ないです。
って事で、ここで募集して見る。

例1:
俺達と一緒に4桁ダメージの喜びを共有してみないか?  AxeCommunity【大戦斧】

例2:
斧コミュに入ったおかげで4桁ダメージをぽんぽん出してPTに貢献する事が出来ました!ありがとうガイコミュ長!! AxeCommunity【大戦斧】

例3:
以前は斧を使っていても冴えなかった僕が、AxeCommunity【大戦斧】に入る事によってバリバリ高いダメージをたたき出し、今ではPTの女の子とラブラブです!「もうあなたなしには生きていけない」とまで言われて気分は最高です!!ありがとう!AxeCommunity【大戦斧】!!

例4:
私は以前、斧を使わずにPTからも見捨てられるんじゃないかと路頭を彷徨っていました。けど、ガイコミュ長のススメにより斧を持つことでPTの主火力になれ、PTを守る壁としても戦えるようになり、今では優しい夫と2人の可愛い娘に恵まれました。あ、聞いてください、今度は男の子が生まれるんですよ!こんなに幸せになれたのはまさに斧のおかげ!今日も優しい夫と2人の子供のために遺跡で斧を振るって生きていこうと思います。



………。

……………。

マジデダレカオネガイシマス、この中で普通に使えそうなのは1くらいしかねえorz
2~4はもう、あれですよ、怪しさ爆発ですよね。